ラクに元気なバラづくり
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3苗の植え付け大苗 ポット入り大苗/裸苗大苗とは?10月中旬~翌年の2月に販売されます。前年の2月または夏に接ぎ木され、1年間畑で育てられて堀上げ、葉を落とし、枝の上部を切り落としたもの。「大苗」は、秋から冬に苗が販売されます。バラが休眠に向かう時期~休眠期に植え付け、翌年の2月中旬以降に芽が吹き枝が伸びて、5月中下旬には最初の花を見ることができます。オールドローズ‘マダム イザク ペレール’西洋のノバラ ロサ・ラクサに接ぎ木された輸入苗(上)/輸入苗や乾燥した苗はメネデール100倍液で吸水させます(下)フレンチローズ‘ナエマ’大苗の植え付け大苗をポットに入れて販売されるもので、現在小売店店頭で販売されるものの主流です。ポットが大き目ならそのまま秋まで管理することも可能ですが、小さめのポットに入ったものは、ポットから抜いて植え付ける必要があります。通信販売などで大苗がビニール袋などに入れて送られ、すぐ植え付けられるもの。国産苗は植え付けるときに吸水させる必要はありませんが、あまりに乾燥した感じの苗や輸入苗は、植え付ける前にあらかじめ吸水させる必要があります。バケツなどに水をはって、根を2~3時間浸けます。吸水させるときにはメネデール100倍液を利用すると良いでしょう。そのメネデール100倍液は、植え終わったらまたたっぷり灌水します。ポット入り大苗裸苗鉢(7~9号)、防虫ネット、鉢底土、バラ用培養土、メネデール※元肥用の肥料を用意し、用土にあらかじめ混ぜておきます。新苗や鉢苗も同様ですポットから抜く接ぎ口のビニールテープをはずしますポットから抜いたところ。裸苗の場合もこの状態212310月中旬~翌年の2月用意するもの(資材)苗の扱い

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