ラクに元気なバラづくり
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83月上旬のバラの芽が出るころから、4月の連休前、蕾に色が着きはじめるころまで、メネデールバラ肥料を1週間に一回など、定期的に与えます。春先から5月の開花ごろまで(3月上旬~5月)春の花が終わったら、随時花がらを摘み、全部花が終わるころ少し枝を切り戻します。すると切ったところからまた枝を伸ばして、40~50日後また花を咲かせます。切り戻しを行うころ、メネデールバラ肥料を与え始めましょう。その後も1週間に一回、4月同様、蕾に色が着き始めるころまで与えます。一番花が終わってから梅雨ごろまで (5月下旬~6月中旬)梅雨時は、空中湿度が高まり鉢土も湿った状態が続き、枝は弱く伸びますので、肥料は与えません。梅雨明けの7月中下旬には弱った株に力をつけるため、メネデールを一回与えます。そして真夏の間は水やりを忘れず、病害虫の防除を行いながら、葉をできるだけ落とさないようにします。8月末ごろ少し涼しくなると、夏の間に少し弱った株にメネデールを与えて、樹勢の回復につとめます。またその間に、バラが弱った感じがしたときは、鉢ごとメネデール100倍液に数時間浸して、その後日陰に数日置くと、葉がピンとして樹の勢いが戻ります。梅雨時~夏(6月中旬~8月末)秋剪定は9月上旬~20日ごろに行います。ハイブリッド・ティー(四季咲き大輪系統)やフロリバンダ(四季咲き中輪系統)は今年伸びた枝の半分くらい、葉がついている上の部分で剪定して、また太い枝を伸ばさせます。その剪定が終わったころから、メネデールバラ肥料を与えます。するとまた芽を吹き枝を伸ばして、10月中~下旬ごろに花を咲かせることができます。なお最近は半つる性のシュラブ系統で、9月中旬~下旬ごろ花を咲かせる品種も多くなりましたので、その場合は株全体を剪定せず、花がら摘みと切り戻しを繰り返します。秋口(9月)~10月中旬メネデールバラ肥料をキャップにとり、規定量にうすめます季節の変わり目や、少し弱った株にメネデール100倍液を与え、樹勢を回復させますメネデールバラ肥料を、秋口の芽出しのころ与えて生長を促進します生長期にメネデールとメネデールバラ肥料を活用する

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