VOICE

販売店の声

福岡県福岡市 エンゲイ村様
『バイオマイスター』販売量、全国No.1※の園芸店

『バイオマイスター』販売量、
全国No.1の園芸店

※2021年度当社調べ

1986年の創業以来、たくさんのお客様に愛され続けている園芸店”エンゲイ村”(福岡県福岡市城南区)は、他の園芸店とは一味違うこだわりがあると言います。
代表の早川さんとその奥様を含め僅か3名(春の繁忙期のみ増員)という少数精鋭の店頭には、次々にお客様が訪れ、楽しそうな博多弁がこだましていました。

店先ではたくさんの素敵な寄せ植えたちが出迎えてくれます。

こだわり抜いて仕入れた草花や野菜、庭木などが所狭しと並んでいます。

そんなエンゲイ村は“土の活力素『バイオマイスター』”の販売量がなんと日本一!!なんです。そこで、全国No.1に登りつめるまでの経緯や販売の秘訣などを早川さんに聞いてきました。

笑顔が素敵な早川社長。

運が良ければ看板猫“小鉄(コテツ)”にも会えるかも⁉

お店の紹介をお願いします。

父が創業し、私が2代目になります。他の園芸店との違いは、仕入へのこだわり方と園芸資材の売上構成比率が高いことだと思います。また、植物のことで困った際に最後に当店に行き着くお客様が多く、駆け込み寺のような存在になっていることも特長だと思います。

『バイオマイスター』との出会いは?
また取扱いの経緯は?

展示会のメネデールブースで紹介を受け、興味を持ちました。さっそくサンプル提供を受け、店にある弱ったオリーブにマルチングを施したところ、見事に回復。『バイオマイスター』の効果を実感し、ますます興味が湧きました。店頭での取扱いにおいては、近隣店舗での取扱いが少なく、差別化した販売が行えるということにもメリットを感じ、取扱う事を決心しました。

お客様にはどういった勧め方を
していますか?

最もお勧めしているのは、弱った庭木やバラ、草花などへの使用です。特に庭木には年2回ほど『バイオマイスター』を用いて土壌改良することを推奨しています。また、土の廃棄に悩んでいるというお客様には、土のリサイクル時の使用も案内する場合もあります。接客時には積極的に商品紹介を行うように心掛けており、すぐ手に取ってもらえるようにレジ前に商品を置いたり、家内と“今日は何袋販売したよ”なんて言いながら販売数を競争したりもしています(笑)。

時には笑いも織り交ぜながらお話しいただく姿に素敵な人柄が表れています。

お客様からの反響はいかがですか?

価格がやや高い事もあり取扱い当初は少し敬遠されているように感じましたが、弱った植物に使用したお客様から「(『バイオマイスター』を使ったら)すごく元気になりました」という嬉しい報告を多数いただき、さらに自信を持って販売出来るようになりました。
一度使ったお客様はリピート購入率が高く、『バイオマイスター』目当てに足を運んでくれる方もいるので、近隣店との差別化が実現できて良かったと感じています。

ご自身で『バイオマイスター』を使用して
実感した事などはありますか?

お客様の育てている植物を当店で植替えする際、植替え用土に『バイオマイスター』を混ぜているのですが、その甲斐あって、「その後も元気に育っています」との嬉しい報告をいただくことが増えました。やはりその効果は間違いないと確信しています。

「バイオマイスター」に纏わるお客様との
エピソードなどはありますか?

特に印象に残っているのは、当初全く園芸に興味が無かったお客様のことです。庭植えのオリーブの木がかなり弱っているという相談に来られ、『バイオマイスター』をマルチングするように案内したところ、みるみるうちに回復して元気になったようで、その回復力の凄さにびっくりされていました。そして、そのことを機に園芸に興味を持たれ、今では当店に足繫く通われています。『バイオマイスター』が園芸の世界への扉を開く切っ掛けになってくれたことはとても喜ばしい出来事でした。

今後のメネデールに期待する事などは
ありますか?

『バイオマイスター』のような素晴らしい商品を創り出していただきありがとうございます。これからも良い商品を世の中に提供し続けてください。

こだわりのある植物の仕入れと、丁寧で温かい接客。これが“エンゲイ村”の特長であるように感じました。また足を運びたくなる、そんな素敵なお店だと思います。

そして、『バイオマイスター』の販売に関しては、早川さんご自身でその効果を実感しているが故に出てくる説得力ある言葉で接客され、奥様と競って楽しみながら販売に繋げていく姿勢が『バイオマイスター』販売数全国No.1 である秘訣であることがわかりました。